地域に住まわれている障がいをお持ちの方を支援するには、その方を取り巻く環境を考えずして成り立ちません。福祉サービスはその方を支援するほんの一部に過ぎないこと、これはすまいるの基本的な考えです。

春「遠足」

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夏　プールで遊ぼう！

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秋　バザー＆模擬店

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冬「遠足」

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その他にも、その時々に応じて活動をしており、参加者は、福祉サービスの利用者様だけでなく、ご家族、関係者、ボランティアさんなど多くの方々にも参加いただいております。

私たちは障がいを持つ方のことをもっと様々な方に知っていただく取り組みを推進しています。その活動の一つとして支援ボランティアを受け入れています。
通常「ボランティア」は「介助はしない」という考え方が一般的であるのかもしれません。しかし私どもすまいるでは、「支援」イコール「介護」ではない為、「福祉サービス」という決められた枠の中では介護者になりづらいボランティアさんも「支援者の一人」として当然のこととして考えています。
支援する現場を見ることができない、経験したくてもできない、資格がないから支援者になれない、とならないよう、個人情報には充分配慮しながら、支援ボランティアとして、支援現場に同行していただくことを積極的に行っております。